「地元の海が大好き」でUターン! ~海の楽しさや、むつ市の素晴らしさをみんなに伝えたい!~

むつ市地域おこし協力隊の圓山遊夢さんが海辺で笑顔を見せる様子

父の影響で小さい頃からずっと海が好きなんです!

「海、自然、生き物を観察するのが好きなんです」と話す圓山さん。その影響は父親の存在。小さい頃、お父さんの趣味であるカイトやウィンドサーフィン、サップ(むつでは先駆者らしい)について行き、そばで磯遊びをしていたことが、現在までの「海好き」につながっているという。高校卒業後は海洋系大学へ進学するため地元を離れ静岡へ。大学では水産学部で養殖・魚類分類を学んだそう。大学卒業後には魚を扱う東京の小売店に就職し生活をしていたそうです。

むつ市の海岸でサップボードを準備する圓山遊夢さん
むつ市の穏やかな海でサップ体験を楽しむ参加者と圓山遊夢さん

むつ市の海の素晴らしさを再認識してUターンを決意!

圓山さんが地元に戻ろうと思ったきっかけは、東京での暮らしの中では大好きな海を身近に楽しむことができないと感じたから。自然と共に過ごしてきた地元での生活を思い出しながら、改めてむつ市の素晴らしさを再認識。ちょうどそんな時に知ったのが、むつ市地域おこし協力隊の募集だったそうです。地元での就職にあたり、お父さんの後押しもあったことでUターンを決意。令和6年8月に無事合格し、むつ市地域おこし協力隊隊員として地元での活動をスタートさせました。

むつ市海と森ふれあい体験館で企画や業務を行う圓山遊夢さん

自ら企画立案した体験メニューが参加者に大好評!

圓山さんの勤務先はむつ市海と森ふれあい体験館。ここではこれまで大学で学んだ知識や東京での職場で培った技術を活かし、圓山さん自らが企画立案した体験メニューを開催しています。食育の機会創出・料理の幅を広げる・魚食文化の再発見をテーマにした「お魚料理教室」は、参加した地域の親子や大人の方に、「魚介類の捌き方を知ることができる!」と好評だそう。また、むつ市の海を知って楽しんでもらいたいと企画した、地元名産のホタテの貝殻を使った「レジンなどの工作体験」は、訪れた子どもたちに大人気の体験メニューです。今後もいろいろ計画中とのことで、どんな体験企画ができるのかとても楽しみですね。

地域のお魚料理教室で魚のさばき方を指導する圓山遊夢さん
ホタテの貝殻を使ったレジン工作を子どもたちに教える体験教室
ホタテの貝殻を使って制作した海をイメージしたレジン作品

これからも多くの方にむつ市の素晴らしさをPRしていきたいんです!

仕事のやりがいは「自分が人や地域のために何かできる喜び」だそう。今まで自分が感じてきたことや体験してきたこと、学んできたことや培ってきたことを通して、これからも多くの方に海の楽しさや、むつ市が素晴らしいところだということをPRしていきたいと笑顔で話す圓山さん。これからも頑張ってください。

むつ市での仕事や地域への思いを語る圓山遊夢さん

<UIJターン者 プロフィール>

圓山 遊夢(まるやま ゆうむ)さん

青森県むつ市出身
令和6年Uターン、むつ市地域おこし協力隊隊員としてむつ市海と森ふれあい体験館に勤務
趣味はサップ、生き物採集、標本づくり
現在、海の楽しさやむつ市の魅力を感じてもらえるような様々な体験企画を自ら立案し実施中!

<取材協力>

NPO法人シェルフォレスト川内・むつ市海と森ふれあい体験館

<撮影・取材・体験協力>

そらたび
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